8当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第178週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,010,218円
6月7日~6月12日の1週間
ゴールド
19,253円の売却益【通算9,311,283円】
14,031円の売却損【通算6,405,961円】
966円のスワップ損【通算187,961円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉買58オンス→買67オンス
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
0円の売却損:0敗【通算290,889円】
0円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 200オンス→200オンス
含み損49,894円→含み損159,040円
純資産4,115,108円→4,010,218円【-104,890円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。
今は中長期保有も併用しています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益0円【通算48,863円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損0円【通算26,680円】
売却損0円
含み損195,198円→含み損198,633円
純資産240,507円→237,072円【-3,435円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週貴金属相場は木曜日発表の米消費者物価指数を待つ中でレンジ内での取引となっていましたが、先の指標発表後大きく動き、金と銀とプラチナがそれぞれ多少異なる動きをして終えることとなりそうです。
まず、米消費者物価指数は予想を上回るものでしたが、FRBの政策を変更させるものではないFRB高官が繰り返している「一過性」のものという判断で、金、銀、プラチナ全て一旦下げたものの上昇をしていました。
その後の動きが下記のように異なっています。
金 – 心理的節目のトロイオンスあたり1900ドルを維持できなかったことで、下げが下げを呼ぶ動きで前週金曜日以来の低値を付けています。
銀 – LBMA価格の金曜日の値としては、昨年8月の7年ぶりの高さ以来の高さを付けていました。そして本日の高値トロイオンスあたり28.28ドルは6月1日以来の高さで、前週終値比でも上昇で終えることとなる傾向です。そこで、金銀比価は本日67台へとやはり6月1日以来の銀割安解消水準へと下げています。
ビットコインはニューヨーク時間の取引で一時9.9%安の3万1036ドルとなった後、下げを一部戻して午後2時31分(日本時間9日午前3時31分)現在は約3万2363ドル。ブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は一時15%安。イーサやライトコインなども売られた。
金利が上がれば債券価格が下がって利益が出る…といいですが、さてどうなるか🤔
— サイオウ (@saiogahorse365) 2021年6月8日
最低でも2〜3年はホールドすると思います。 pic.twitter.com/VscrSesSb8
コロナ禍(2020年)における世界の家計債務の伸び
— ゆきひろ@金融トレーダー (@yukihiro_fx) 2021年6月9日
中国やべぇ... pic.twitter.com/jBn2AXXf0C
1,100万人以上の米国人たちが家賃を滞納している
— ゆきひろ@金融トレーダー (@yukihiro_fx) 2021年6月8日
フロリダ州やサウスカロライナ州では賃貸者の4人に1人が家賃を滞納中
そして立ち退き強制禁止期間が切れる6月に、多くが自宅から追い出されるかも知れない
CDCの立ち退き猶予は9月から実施されていたが、6月30日に失効するhttps://t.co/XRqvwn7cbA
https://t.co/gAED8QBtK4
— サイオウ (@saiogahorse365) 2021年6月10日
大手投資会社GMOの共同創業者ジェレミー・グランサム氏は、バブル崩壊が近いとし、そうなればS&P 500が「公正価格」2,000-2,500ドルに向かって下落すると予想している。
米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが初めて8兆ドルを超えたことが、10日発表の週間統計で分かった。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて昨年3月に大規模資産買い入れを開始して以降、FRBの資産規模は約2倍に拡大した。
雑記
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