当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第185週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,524,185円
2021年7月25日~7月30日の1週間
ゴールド
54,479円の売却益【通算10,063,180円】
0円の売却損【通算6,854,131円】
1,982円のスワップ損【通算194,716円】
0円のスワップ益【通算79,520円】
金建玉 買83オンス/売0オンス→買80オンス/売0オンス
シルバー
6,479円の売却益【通算85,796円】
0円の売却損【通算440,241円】
1,264円のスワップ損【通算28,248円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損886,838円→含み損795,017円
純資産3,374,652円→3,524,185円【+149,533円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益350円【通算50,763円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損24円【通算26,846円】
売却損0円
含み損223,629円→含み損224,675円
純資産214,426円→213,706円【-720円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週市場は水曜日のFOMC終了後の発表とパウエルFRB議長の記者会見を待つ中で、狭いレンジで推移していましたが、発表後近い将来の金利引き上げは無いという観測が広がり、ドルが5月以来の週間の下げ幅を記録し、実質金利が史上最低値を付け得る中で、貴金属は全般上昇することとなりました。
参考までに、金価格と実質金利のチャートを下記に添付します。ここで、ほぼこの2つが逆相関であることがご覧いただけます。
雑記
遅れて2022年2月23日更新。かなり更新が滞っていましたが、少しずつ現在に追いつくつもりです。
それではまた・・・