当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第186週目【元金2,500,000円】
現在の純資産2,476,531円
2021年8月2日~8月7日の1週間
ゴールド
138,678円の売却益【通算10,201,858円】
52,707円の売却損【通算6,906,838円】
220円のスワップ損【通算194,936円】
0円のスワップ益【通算79,520円】
金建玉 買80オンス/売0オンス→買118オンス/売0オンス
シルバー
0円の売却益【通算85,796円】
0円の売却損【通算440,241円】
0円のスワップ損【通算28,248円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損795,017円→含み損1,928,422円
純資産3,524,185円→2,476,531円【-1,047,654円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益700円【通算51,463円】
スワップ益169円【通算494円】
スワップ損52,992円【通算79,838円】
売却損183,904円【通算183,904円】
含み損224,675円→含み損3,818円
純資産213,706円→198,536円【-15,170円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週は本日発表の米雇用統計を待つ中で、貴金属価格はプラチナを除き狭い範囲での動きとなっていましたが、本日の良好な雇用統計後全ての貴金属は大きく数カ月ぶりの低さへと下げることとなりました。
本日の米雇用データの詳細は下記の「日々の金相場の動きと背景について」で触れていますが、非農業部門雇用者数、失業率、平均時給が全て予想を上回って経済の順調な回復が示唆されていたことで、米ドルが一週間ぶりの高さ、長期金利が3週ぶりの高さへ上昇するなど、FRBの金融緩和縮小観測が再び広がっている模様です。
ドル建てコモディティである貴金属はドルが強まると下げる傾向があり、金利を産まない金の価格と長期金利は、歴史的にほぼ逆相関で推移します。今回はドルと金の推移を示すチャートを下記に添付します。ここで、ドルと金価格がほぼ逆方向へ動く傾向があることをご覧いただけます。
雑記
遅れて2022年2月23日更新。かなり更新が滞っていましたが、少しずつ現在に追いつくつもりです。
それではまた・・・