当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第183週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,464,316円
2021年7月12日~7月17日の1週間
ゴールド
22,160円の売却益【通算9,867,463円】
14,505円の売却損【通算6,786,152円】
970円のスワップ損【通算189,304円】
0円のスワップ益【通算78,858円】
金建玉 買81オンス/売0オンス→買114オンス/売0オンス
シルバー
0円の売却益【通算78,392円】
0円の売却損【通算323,254円】
0円のスワップ損【通算20,913円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→500オンス
含み損784,151円→含み損848,816円
純資産3,522,296円→3,464,316円【-57,980円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益400円【通算49,713円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損3円【通算26,744円】
売却損0円
含み損217,716円→含み損219,790円
純資産219,860円→217,643円【-2,217円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週は週半ばに行われたパウエルFRB議長の議会証言に市場は注目し、ここでインフレはこれまで通りパンデミック後の一過性のものとし、景気回復が完了するまでは量的緩和縮小の開始の時期ではないとハト派的なものであったことから、貴金属を押し上げることとなりました。
これは、先月のFOMC後に早期の利上げ観測が広がっていた中で、パウエル議長のコメントから低金利長期化観測が広がり、金利を産まない貴金属を保有する機会費用が引き続き低いとの判断、そして今週発表された米消費者物価指数などからも、インフレは記録的なものであり、金のインフレヘッジとしての需要の高まりというパーフェクトストームが背景となりました。
雑記
遅れて2022年2月23日に更新。かなり更新が滞っていましたが、少しずつ現在に追いつくつもりです。
それではまた・・・