8当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第182週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,522,296円
2021年7月5日~7月10日の1週間
ゴールド
4,490円の売却益【通算9,845,303円】
365,686円の売却損【通算6,771,647円】
373円のスワップ損【通算188,334円】
14,855円のスワップ益【通算78,858円】
金建玉 買78オンス/売75オンス→買81オンス/売0オンス
シルバー
7,461円の売却益【通算78,392円】
0円の売却損【通算323,254円】
0円のスワップ損【通算20,913円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損1,008,291円→含み損784,151円
純資産3,654,521円→3,522,296円【-132,225円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。かなり大きく下がりそうなので1,850ドル以下は買ポジションを控えています。
今は中長期保有も併用しています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益350円【通算49,313円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損53円【通算26,741円】
売却損0円
含み損214,618円→含み損217,716円
純資産221,871円→219,860円【-2,011円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週金相場は3週間ぶりの高さへ一時上昇し、トロイオンスあたり1800ドルを超える水準で3週連続の上昇で終える傾向となっています。
今週の動きはほぼ長期金利の下げとインフレ率上昇観測による実質金利の下げが背景となりました。この長期金利の下げの要因は、今週発表された経済指標が経済の早期回復に懸念をもたらすものであったこと、そしてデルタ変異種の感染拡大が更に経済回復を妨げる可能性も懸念されたことで、安全資産の国債が購入され、国債価格が上昇することで、その利回りは下げたことからでした。
ちなみに、長期金利が1.3%を割ったのは今年2月以来で、当時の金価格はトロイオンスあたり1800ドルを超える現在の価格水準でした。
雑記
先週からショートで保有していたポジションを損切りし、約27万円のマイナスとなりました。
それではまた・・・