当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第175週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,095,198円
5月17日~5月22日の1週間
ゴールド
81,124円の売却益【通算9,230,903円】
0円の売却損【通算6,391,930円】
122,930円のスワップ損【通算178,722円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉買51オンス→買27オンス
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
0円の売却損:0敗【通算290,889円】
0円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損242,109円→含み損16,950円
純資産3,911,845円→4,095,198円【+183,353円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。
今は中長期保有も併用しています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益100円【通算48,513円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損12円【通算26,676円】
売却損0円
含み損175,394円→含み損165,888円
純資産285,355円→259,877円→269,471円【+9,594円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週金相場は1月初旬の高さへと大きく上昇することとなりました。この要因は下記のようになります。
・実質金利が3ヶ月ぶりの低さへ下げ、予想インフレ率が8年ぶりの高さと、金のインフレヘッジの役割が際立ったこと。
・ビットコイン等の仮想通貨が週半ばに最高値の半値になるなど大きく下げ、安全資産としての需要が高まったこと。
・長期金利は高止まりしているものの安定し、ドルが一ヶ月ぶりの低さへと下げていたこと。(ドルで価格付けされている金は、ドルが強含むと下げる傾向があります。)そこで、金へのセンチメントが改善していることは、コメックスの金先物・オプションのネットロングポジションが大きく増加していること、そして金のETFが5月に入り増加に転じていることなどからも見られています。
ゴールドが含み益になりました。
— サイオウ (@saiogahorse365) 2021年5月21日
去年のピークからずっと含み損でしたが、ほんの少し含み益になりました。 pic.twitter.com/hLbdbvkyvl
雑記
ここ最近のゴールドは少し強すぎるくらい上昇しています。押し目買いしたいところですがはっきりとした下落がないので買えていません。5月に入ってからの日足は下落が2日、上昇が13日という状況です。どこかで1,850ドルまで落ちると思っていたのですが、今の所落ちてきません。もし落ちてきたら10オンス以上は買う予定です。
それではまた・・・