当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第174週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,911,845円
5月10日~5月15日の1週間
ゴールド
26,446円の売却益【通算9,149,779円】
0円の売却損【通算6,391,930円】
1,827円のスワップ損【通算55,792円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉買51オンス→買51オンス
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
0円の売却損:0敗【通算290,889円】
0円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損285,348円→含み損242,109円
純資産3,843,987円→3,911,845円【+67,858円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益550円【通算48,413円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損2円【通算26,664円】
売却損0円
含み損152,368円→含み損175,394円
純資産285,355円→259,877円【-25,478円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週金相場は、水曜日発表の米消費物価指数が予想を上回るもので、FRBの金融緩和政策早期縮小懸念が広がり、長期金利上昇しドルが強含む中で1週間ぶりの低さへ下げていました。しかし、FRB高官がパウエル議長同様に揃ってインフレは一時的で緩和早期縮小は無いというコメントもあり、実質金利がマイナスを記録する中でインフレヘッジ役割からも再び上昇へと転じることとなりました。なお、歴史的に金と実質金利は逆の動きをしていることは下記のチャートでもご覧いただけます。
雑記
それではまた・・・