当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第172週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,403,179円
4月26日~5月1日の1週間
ゴールド
7,657円の売却益【通算9,085,715円】
0円の売却損【通算6,391,930円】
231円のスワップ損【通算514,076円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉買67オンス→買69ドル
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
0円の売却損:0敗【通算290,889円】
0円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損639,833円→含み損728,427円
純資産3,484,347円→3,403,179円【-81,168円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益550円【通算47,513円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損158円【通算26,652円】
売却損4,264円
含み損130,457円→含み損171,247円
純資産307,798円→263,136円【-44,662円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週は水曜日のFOMCの結果とパウエルFRB議長の記者会見、そしてバイデン大統領の施政方針演説が市場注目のイベントで、週前半は様子見で狭いレンジでの取引、そして発表後に大きく反応し、更に昨日の良好な米GDPの結果でも大きく反応して週を終える事となりました。
そこで、ここではFOMCの結果、パウエル議長の記者会見、バイデン大統領の施政方針演説の市場が注目した点と貴金属市場への影響をまとめてみましょう。
FOMC結果 ― 金融政策は予想通り現状維持の中で景気の現状認識を上方修正
パウエル議長の記者会見 ― 金融政策正常化の金融緩和減速及び縮小(テーパリング)を開始する条件の物価と雇用目標を満たすには「相応の時間」を要するとし、物価(インフレ)上昇は経済回復時に見られる一時的なものであるとしたこと。
バイデン大統領の施政方針演説 ― インフラ刷新を中核とする2兆ドル超の「米国雇用計画」と1兆8,000億ドル規模となる教育・育児向け支援の拡充策の「米国家族計画」。
雑記
最近忙しくてあんまりチャートも見ていません。3~4ヶ月は続きそうです、、、
それではまた・・・