当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第171週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,296,149円
4月19日~4月24日の1週間
ゴールド
19,516円の売却益【通算9,078,064円】
0円の売却損【通算6,391,930円】
678円のスワップ損【通算513,845円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉買67オンス→買67オンス
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
0円の売却損:0敗【通算290,889円】
0円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 0オンス→0オンス
含み損628,464円→含み損639,833円
純資産3,476,878円→3,484,347円【+7,469円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル~10ドル刻みで1オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益700円【通算46,963円】
スワップ益164円【通算325円】
スワップ損219円【通算26,494円】
売却損39,760円
含み損167,492円→含み損130,457円
純資産309,878円→307,798円【-2,080円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週も貴金属相場はほぼ長期金利に反応する形で推移しています。そのような中、今週半ばの長期金利の下落要因は、①インドを含む世界のCovid-19感染拡大、②バイデン政権が計画する増税計画が、富裕層やキャピタルゲインをターゲットにしていることが明らかとなり、株価の下げによるリスクオフというものでした。
しかし、今週発表された主要経済指標、特に本日の米国指標は経済回復が速いペース起きていることを示唆しており、インフレ観測の広がりが再び長期金利を引き上げています。
金相場はそこでトロイオンスあたり1797ドルまで一時上昇し、ほぼ8週ぶりの高さとなっていましたが、本日前週終値とほぼ同水準を推移しています。また銀相場も、トロイオンスあたり26.60ドルと7週ぶりの高さへ上昇し金銀比価も多少銀割安解消されていましたが、やはり前週終値へと戻しています。
雑記
時間が取れないので無し。
それではまた・・・