当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第168週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,216,637円
3月29日~4月3日の1週間
ゴールド
4,569円の売却益【通算9,052,018円】
131,090円の売却損【通算6,391,930円】
11,893円のスワップ損【通算512,666円】
0円のスワップ益【通算60,899円】
金建玉 買75オンス→買63オンス
シルバー
0円の売却益:0勝【通算69,702円】
44,715円の売却損:3敗【通算222,032円】
4,498円のスワップ損【通算12,969円】
0円のスワップ益【通算3,874円】
銀建玉 買600オンス→0オンス
含み損973,086円→含み損947,183円
純資産3,378,361円→3,216,637円【-161,724円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ3ドル刻みで2~3オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益0円【通算45,613円】
スワップ益0円【通算161円】
スワップ損0円【通算26,213円】
売却損0円
含み損115,361円→含み損153,055円
純資産321,421円→323,727円【+2,306円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週金相場は長期金利とドルの上昇で、3週ぶりの低さのトロイオンスあたり1678ドルへ下げることとなりました。この背景は野村ホールディングスも損失を出したアルケゴス問題の懸念がきっかけで、その後はバイデン大統領のインフラ投資を中心とした2兆ドル規模の新たな追加経済策による国債増発で需給バランスが崩れることによる金利の上昇がドルを押し上げたことからでした。
そこで、金よりも通常値動きの大きい銀は、水曜日に前日終値比3%の下げのトロイオンスあたり23.79ドルと3ヶ月ぶりの低さへ大きく下げ、その後金銀比価は70台と1月末以来の銀割安傾向となっています。
雑記
時間が取れないので今週はなしで。
それではまた・・・