当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第100週目【元金2,500,000円】
現在の純資産2,634,059円
12月16日~12月21日の1週間
0円の売却益【通算931,052円】
0円のスワップ損【通算144,200円】
含み益2,831円→含み損5,541円
純資産2,642,431円→2,634,059円【-8,372円】
0円のスワップ益【通算56,390円】
売却損0円【通算705,927円】
5ドル下がったら1オンス買って、それが5ドル上がったら売却しています
年末下がると予想して売り注文を入れてホールドしています。
年始に向けて上がると予想してロングで1ヵ月~保有していく予定です。
1週間の取引記録
1週間の値動きと週末時点での保有状況
日関連ニュース等
今週金相場は、クリスマス休暇で薄商いの中で、世界株価が市場最高値を更新する中で、トロイオンスあたり1470ドルから1482ドルのレンジ内で堅調に推移し、6週間ぶり高さの終値となる方向で推移しています。
月曜日金相場は、前週の米中貿易協議部分合意の詳細情報を待つ中で、トロイオンスあたり1476ドルを挟んで5ドルほどの狭いレンジながら、先週終値を上回る水準で推移していましたが、欧米株価が史上最高値へと上昇する中で若干押し下げられていました。
米下院本会議は18日、トランプ大統領を「権力乱用」と「議会妨害」で弾劾する決議案を賛成多数で可決した。弾劾訴追された米大統領は、アンドルー・ジョンソン大統領、ビル・クリントン大統領に続き史上3人目。
トランプ大統領にとって不利な状況に進んでいるにもかかわらず株価は下がりませんでした。
雑記
上昇に期待してかなり多めですが50オンスも買いました。株価が絶好調の中、金先物は下がることなく横這いでした。これだけ株価が上がれば金価格は下がるのが普通だと思うのですが、下がることはありませんでした。もし株価がここまで好調でなければきっと上昇していたでしょう。
今年もあと10日です。”年末の下げ”は終わっているはずですが、なかなか上がってくれません。去年も上昇は少し遅い時期からだったので焦らず今後に期待します。
それではまた・・・
・2013年末から2014年は140ドル上昇
・2014年末から2015年は150ドル上昇
・2015年末から2016年は160ドル上昇
・2016年末から2017年は84ドル上昇
・2017年末から2018年は100ドル上昇
ちなみに2018年末か2019年は120ドル上昇しています。