8当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第180週目【元金2,500,000円】
現在の純資産3,654,521円
2021年6月21日～6月26日の1週間
ゴールド
0円の売却益【通算9,840,813円】
0円の売却損【通算6,405,961円】
0円のスワップ損【通算187,961円】
0円のスワップ益【通算64,003円】
金建玉 買77オンス/売75オンス→買78オンス/売75オンス
シルバー
1,229円の売却益：0勝【通算70,931円】
12,636円の売却損：0敗【通算323,254円】
0円のスワップ損【通算20,913円】
0円のスワップ益【通算8,224円】
銀建玉 売1,100オンス→0オンス
含み損974,683円→含み損1,008,291円
純資産3,699,536円→3,654,521円【-45,015円】
現金引出0円【通算450,000円】
おおよそ5ドル～10ドル刻みで1～2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています。下落トレンドから転換してきたようなので5ドル幅3オンスにしています。かなり大きく下がりそうなので1,850ドル以下は買ポジションを控えています。
今は中長期保有も併用しています。
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益0円【通算48,963円】
スワップ益0円【通算325円】
スワップ損0円【通算26,688円】
売却損0円
含み損211,174円→含み損214,618円
純資産224,623円→221,871円【-2,752円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
先週金・銀価格はそれぞれトロイオンスあたり20ドル、0.70ドルほどの狭いレンジでの取引となっていました。これは、前週のFOMC後の金融緩和引き締め観測による急落後、FRB高官による相次ぐコメントで早期金融緩和引き締め観測の広がりと後退が交錯する中で、主要経済指標も大きなきっかけとならず、ドルの動き以外に強い動意を失っていたことからでした。
ゴールド
— サイオウ (@saiogahorse365) 2021年6月22日
ダイバージェンスが発生していたことに今気づきました。 pic.twitter.com/Kv6RXJF1Nl
ビットコインが７％の大幅下落です。中国当局による取り締まりが進み、約90％のビットコイン・マイニングが閉鎖となるようです。https://t.co/hHDvYLMJAw pic.twitter.com/MttmjQWSd6
— T.Kamada (@Kamada3) 2021年6月21日
ＧＰＩＦの20年度収益率、株高で過去最高と推計－モルガンＭＵＦＧ https://t.co/kNcfbgo4er @businessから
— サイオウ (@saiogahorse365) 2021年6月26日
「20年度の収益率は25.32％と市場運用を始めた01年度以降で最高だった14年度（12.27％）を上回った。」
雑記
見通しは先週と変わらず、下がりそうなので両建てしながら静観しています。
それではまた・・・
