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概要
金ドルCFD取引 第156週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,101,494円
1月11日~1月16日の1週間
49,079円の売却益【通算8,664,952円】
0円の売却損【通算6,191,863円】
480円のスワップ損【通算480,756円】
0円のスワップ益【通算60,268円】
含み損7,904円→含み損43,940円
純資産4,088,931円→4,101,494円【+12,563円】
現金引出0円【通算450,000円】
金建玉 買18オンス→買22オンス
銀建玉 買0オンス
おおよそ3ドル刻みで2~3オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益0円【通算34,613円】
スワップ益0円【通算73円】
スワップ損0円【通算26,196円】
売却損0円
含み損28,077円→含み損28,124円
純資産437,834円→437,787円【-47円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週の金と銀は、バイデン次期大統領の大規模な追加経済対策による国債増発観測で長期金利が上昇し、ドルインデックスも3週ぶりの高さに上昇したことからも、ともに2週間連続の週間の下げとなり、銀の下げ幅は金を上回っていることからも金銀比価が多少ながら上昇しています。
米資産運用会社バンガード・グループは、米政府が中国人民解放軍とのつながりがあるとみなした企業への投資を禁止したことを受けて、一部の中国銘柄を売却したことを明らかにした。
昨年11月12日に公表されたリストに基づいて、今月8日から売却を進めたとしている。
米国株は続落、エネルギーや金融が安い-公益や不動産は上昇
米国債は上昇、10年債利回り1.09%
ドル上昇、リスクテーク意欲減退-対円103円後半
NY原油、大幅反落-ドル高、米経済指標の低調で
NY金は続落、ドル高を背景に
金は200日移動平均線との攻防続く。漸く金利上昇一服感も、ドル高がまだ止まらない。リスク回避のドル高に、欧州パンデミックのユーロ安。フランスは午後6時以降の外出禁止、イギリスは相変わらず壊滅状態。 pic.twitter.com/ETKv3vL3gl
— 小菅 努 (@kosuge_tsutomu) 2021年1月16日
米国の長期金利が年明けから上昇している。指標となる10年物国債利回りは6日に1%を突破し、今週は一時1.19%と10カ月ぶりの水準となった。バイデン次期大統領が新型コロナウイルス危機対応で大型の経済対策を打ち出したことで、景気下支えへの期待だけでなく、国債増発に対する懸念も強まったためだ。金融政策の動向にも注目が集まっている。
雑記
12月初めからの上昇トレンドは完全に変わってしまったようです。今月の月足は陰線になる可能性が非常に高くなったのではないでしょうか。
現在意識されるのは下のチャートで黄色の線である50週移動平均線です。2019年からほぼ一貫して黄色の先の上で移動してきているので、今回の下落もここが底になるかどうかが試されているかと思います。
それではまた・・・