当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第158週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,185,764円
1月25日~1月30日の1週間
76,186円の売却益【通算8,784,403円】
0円の売却損【通算6,191,863円】
7,529円のスワップ損【通算491,080円】
0円のスワップ益【通算60,268円】
含み損27,592円→含み損68,797円
純資産4,158,312円→4,185,764円【+27,452円】
現金引出0円【通算450,000円】
金建玉 買28オンス→買43オンス
銀建玉 0オンス
おおよそ3ドル刻みで2~3オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益400円【通算35,013円】
スワップ益1円【通算74円】
スワップ損0円【通算26,196円】
売却損0円
含み損27,456円→含み損44,938
純資産438,455円→421,174円【-17,281円】
現金引出0円【通算50,000円】
関連ニュース等
今週顕著な動きを見せたのは銀となりました。これは、今週米国株式市場で起きていたレディットのユーザーによるショートスクィーズが昨日行われた模様で、コメックスの銀オプションの取引量が急増し、価格が3週ぶりの高さへ上げ、本日もその基調を受け継いで上昇をしています。
それに対し、金の上げ幅はドルと米10年物金利の動きに反応する形で限定的となっています。なお、プラチナは工業用途やグリーンエネルギー用途の期待からも堅調に推移しています。
🇺🇸ダウ⬇「600ドル超の下落」
— にこそく (@nicosokufx) 2021年1月27日
VIX指数 30超
25日線割れ pic.twitter.com/vmvqrlN7yU
東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=104円台前半に上昇。世界的な株安を受けたリスク回避のドル買いの流れが継続し、対円でもドル買いが優勢だった。
ダウ、下に抜けたように見えるが pic.twitter.com/y4Xlbe2WLb
— kay米国株式投資🇺🇸 (@Kay_US_Stock) 2021年1月29日
米国株式市場は急反落し、ダウ工業株30種は620ドルで取引を終えた。主要株価指数は週間で昨年10月以来の大幅な値下がりを記録。医薬品ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の下げが響いたほか、このところ続くヘッジファンドと個人投資家の攻防が値動きを荒くした。
29日の米株式相場は大幅反落。一部の個人投資家による取引が市場に大混乱を引き起こしているとの懸念が続く中、あらゆる業種が広範に売られた。新型コロナウイルスのワクチン配布見通しが不透明なことも意識された。
米国株は大幅反落、ダウ620ドル安-S&P500は年初来マイナス
米国債は下落、10年債利回り1.08%
ドル上昇、対円104円後半
NY原油は続落、需要懸念戻る-週間でも下げ
NY金は反発、1オンス=1850.30ドルで終了
雑記
2013年以来の1月の月足が陰線となりました。毎年利益を大きく狙っている年末年始相場としては完全に失敗で50万円の損切りとなりましたが、その後のリピート売買については高いボラティリティのおかげで絶好調です。今週は少し邪念買いもうまくいって7万円近く売却益を積む事ができました。今年はこのままボラティリティに乗っかって利益が出てけば目標利益を達成できるかもしれません。
それではまた・・・