当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第137週目【元金2,500,000円】
現在の純資産7,204,918円
8月31日~9月5日の1週間
34,523円の売却益【通算8,270,079円】
610円のスワップ損【通算382,575円】
含み損235,905円→含み損876,802円
純資産7,811,902円→7,204,918円【-606,984円】
現金引出0円【通算100,000円】
建玉 買120オンス→買172オンス
0円のスワップ益【通算60,268円】
売却損0円【通算2,250,542円】
おおよそ3ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
今は中長期保有も併用しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益200円【通算32,980円】
スワップ益0円【通算73円】
スワップ損0円【通算2,227円】
売却損0円
含み損31,154円→含み損46,462円
純資産471,196円→456,088円【-15,108円】
関連ニュース等
今週金相場は本日の雇用統計を市場が待つ中でドルが強含み、トロイオンスあたり1964ドルから1920ドルまで下げることとなりました。これにより、金価格は8月6日に2075ドルをと史上最高値を付けて以来、4週間で3度週間の下げを見せたこととなります。しかし、最高値を付けるまで金価格は9週連続で上昇しており、これは、金本位制が廃止されて以来3番めに長期の上昇期間となります。
中国が先週南シナ海に向けて発射したミサイルのうち2発は国内に落ちたとのことです。だから米軍はミサイル4発だと言っているのに、中国は2発だと主張していたのでしょうね。 https://t.co/WiyhkekSjz
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2020年8月30日
米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは日本時間31日、日本の5大総合商社株を5%をわずかに上回る比率まで取得したと発表した。伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅の5社をそれぞれ取得した。それぞれの株式について、長期保有を目的としており、価格次第では最大9.9%まで保有比率を高める可能性があるとした。
バフェットパワー凄すぎ🥰 pic.twitter.com/0Z3Aj0Ejzq
— かむい@投資家 (@kabutotomoni) 2020年8月31日
総裁選を巡っては31日、二階派が幹部会合で菅氏を支持する方針を決めたほか、麻生派も菅氏を支持する方針を固めたと共同通信などが報じている。さらに吉川貴盛元農相ら有志議員も菅氏と面会し、立候補を要請するなど、菅氏支持の動きが急速に広がっている。
5月の全人代から8月の水害被災地視察にいたる共産党のさまざまな行事の水面下で、習近平と李克強の激しい暗闘が繰り広げられていた。
この日、中野美奈子から「今後は何を主軸にやりたい?」と聞かれた高山。すると彼女は「今後ですか?今後はまあ…金の投資をしているんで」と、さらりと告白。
英ブックメーカー(賭け業者)ヘッドフェアによる米大統領選の勝利者予想で、現職のトランプ大統領が2日、対立候補のバイデン前副大統領を上回った。
世界の株式時価総額が膨らんでいる。8月末時点で89兆ドル(9400兆円)強と、月末ベースでは2019年12月以来8カ月ぶりに過去最高を更新した。
おはようございます。株の下げも #ゴールド を上げることにはなりませんでした。このチャートは#豪ドル とゴールドです。ゴールド下げると豪ドルも下げてます。相関は相当強いです。 pic.twitter.com/xrl1Qr6BS1
— Bruce Ikemizu (@BruceIkeGold) 2020年9月3日
おはぎゃあああーー😱久しぶりの紅だぁ!
— にこそく (@nicosokufx) 2020年9月3日
ダウ -2.78% 3日ぶり反落
ナスダック -4.96% 5日ぶり反落
ナスダックは
前日まで連日過去最高値を更新
短期的な過熱感が高まっていたところ
上昇のけん引役の
主力ITのGAFAMが崩れた
売りが広がり総崩れ pic.twitter.com/Agan2QKgUO
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時1000ドルを超えた。アップルなど8月に急上昇したIT(情報技術)株に利益確定売りが膨らんだ。ナスダック総合指数は5%下落した。金融緩和の期待を背景に投機色の強かった相場に調整が入った。相場は先行きも不安定になるとの見方が多い。
雑記
今週は下がりました。先週は少しほっとしていたのですが、相場はそんなに優しくありません。最近は日足や週足を見ることが多くなりました。含み損に対するストレス耐性も上がってきています。含み損100万円以下なら何とも思わなくなってきています。
週の前半は上昇して、含み益になった瞬間もあったのですが続きませんでした。日足のMACDを見ながらこのまま上昇するかと思ったんですけど、厳しいですね。
上昇したときに「もう下がらないはず」と思って、本来なら売却する予定の建玉を欲張って売らずにいたら下がってしまいました…売っておくべきでした…😥 pic.twitter.com/9hOAkm2ej9
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年9月2日
30分足を見ていると下落ばかりが目に付いて気持ちが暗くなってくるので、1年以上の期間を見て中長期では上昇局面であることを再確認する日々が続いています。
2019年5月からの1年間と2020年5月からの1年間を比較して、同じように上昇するならきっとこうなるのではないか、と線を引いてみました。実際にはコロナショックで大規模な金融緩和をしているので2020年の上昇の方が大きく短期間に起こってしかるべきと思っているので、この線よりも短期間に、年末までの間に再び上昇を始めると考えています。ちなみにチャートに重ねている2本の青い線は角度も長さも同じ線です。コピペしています。
実際にどう動くか、年末にでも答え合わせを楽しみにしましょう。
それではまた・・・