当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第133週目【元金2,500,000円】
現在の純資産8,303,820円
8月3日~8月8日の1週間
2,856,597円の売却益【通算8,071,289円】
4,557円のスワップ損【通算370,704円】
含み益1,413,767円→含み損244,958円
純資産7,230,736円→8,303,820円【+1,073,084円】
建玉 買196オンス→買124オンス
0円のスワップ益【通算60,268円】
売却損0円【通算1,596,565円】
おおよそ3ドル刻みで1~2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益100円【通算32,080円】
スワップ益0円【通算73円】
スワップ損0円【通算2,225円】
売却損0円
含み損39,260円→含み損40,633円
純資産462,292円→461,019円【-1,273円】
関連ニュース等
今週金価格は、ドル建てでは昨日まで4日連続で史上最高値を更新し、主要通貨建てでも史上最高値を繰り返して上昇することとなりました。
金価格は日本時間の5日午前1時15分ごろ2000ドルの大台に乗った後、やや反落した。金の価格は、新型コロナウイルス流行による景気後退と経済見通しの不透明感を受け、今年に入り30%超上昇している。
金の高値更新と共にアメリカの実質金利はマイナス幅を拡大。
— Big Daddy (@BigggDadyy) 2020年8月4日
実質金利と金価格の関係については以前、noteに書いてありますので宜しければ是非!https://t.co/jt23biBJxG pic.twitter.com/CTbEIiKyL5
金のETFはブレイクアウト、新高値です(+1.09%)。 pic.twitter.com/HBay7lAuRl
— T.Kamada (@Kamada3) 2020年8月4日
爆発性の高い物質が原因と当局説明、事故か攻撃かは明言せず
香港の民主派団体の中心メンバーで、去年夏の大規模なデモに関連して違法な集会への参加をあおったなどとして起訴された周庭氏の裁判が行われました。周庭氏は「引き続き、香港の自由と民主を守るという信念のために闘っていきたい」と述べて、民主派への締めつけが強まる中でも活動を続けていく姿勢を示しました。
アメリカの10年債の実質利回りは現在、歴史において最も低い水準に到達しました。#楊暁帆の米国投資情報 pic.twitter.com/7ZOxRd6PwD
— ファンドマネージャー 楊暁帆 (@YouGyouhan) 2020年8月5日
バンク・オブ・アメリカは向こう18ヶ月以内に金は3000ドルに達するだろうという見方を再発表し、金鉱株2銘柄を格上げしています。
— T.Kamada (@Kamada3) 2020年8月5日
・キンロス・ゴールド(KGC):ニュートラルから買いに格上げ
・ヘクラ・マイニング(HL):Underperformからニュートラルに格上げ。
金相場は年初来で30%を超える上昇率だ。米国の実質金利低下によって、安全資産としての金の地位はさらに強固になった。ドルの下落や世界的な回復は長くかかるとの見方から、金の投資妙味は高まっている。ゴールドマン・サックス・グループはオンス当たり2300ドルまで上昇すると予想している。
1984年以来、2016年のトランプ大統領の勝利を含む、すべての大統領選挙を正確に予測してきた歴史家アラン・リヒトマンが2020年の予測を発表
— ゆきひろ🌍トレーダー (@yukihiro_fx) 2020年8月5日
ジョー・バイデンが勝利するhttps://t.co/g7JQ3ib8OG
ゴールド
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年8月6日
2,070ドル pic.twitter.com/B8Y9dkenz6
米バンク・オブ・アメリカ(BofA)がEPFRのデータを基にまとめたリポートによると、今月5日までの1週間は、キャッシュ、金、投資適格債に資金が流入した。
7日のNY金は対ユーロでのドル高を背景に急反落。米雇用統計発表後の為替相場がドル高に振れたことで、週末を前に利食い売りが膨らんた。米雇用統計は失業率が3ヵ月連続で改善し、非農業部門雇用者数も事前予想を上回った。
— 岡藤ゴールド(金投資情報) (@okatogold) 2020年8月8日
雑記
今週も上昇し、10週続伸となりました。金曜日の夜に40ドル程下落しましたが、それでも1週間では59ドルの上昇です。6月2週からずっと上昇しています。2011年に最高値を記録した時でも7週続伸でした。トレーディングビューでざっと見た限り10週続伸は歴史上初かもしれません。
8月4日㈫23時頃に1,975ドルだったところから急に上昇し始めて2,000ドルを一気に突き抜けて、翌日朝に窓を開けてスタートし2,030ドルに達しました。その後も上昇を続けて8月7日㈮10時に2,070ドルを記録。そこからは売られ始めて2,035ドルで取引を終えました。
わたしと言えば年末まで保有するつもりだった建玉が一晩で+100万円になったことに恐怖を感じて利食いしました。
我慢できずにゴールド利食いしました。ストレスは敵です。
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年8月5日
スッキリしました。
年末まで保有する予定だったのにルール変更してばかりですが、それでも異常に利益が出ているので目をつぶります。 pic.twitter.com/XcaR8yI6ke
そのあと、また保有用に100オンス程を買いました。本当はこんなにすぐに100オンスも買う予定ではなかったのですが、予想外に下落して指値注文が約定して増えちゃいました。いつまで保有するかはもうわかりませんが、今年に入って600万円も利食いしちゃってるので、100万円位は損切りしてもいいかなぁと思って気長に見ていくつもりです。もしまた急騰するようなことがあればまた利食いすると思います。
それではまた・・・