当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第126週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,969,004円
6月15日~6月20日の1週間
19,830円の売却益【通算3,617,914円】
1,119円のスワップ損【通算264,634円】
含み益540,539円→含み益647,300円
純資産4,843,532円→4,969,004円【+125,472円】
建玉 買104オンス→買100オンス
0円のスワップ益【通算60,268円】
売却損0円【通算1,596,565円】
おおよそ3ドル刻みで2オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益100円【通算27,964円】
スワップ益0円【通算73円】
スワップ損2円【通算2,186円】
売却損0円
含み損61,716円→含み損53,172円
純資産435,861円→444,503円【+8,642円】
関連ニュース等
今週は、経済活動早期回復期待と新型コロナウイルス感染拡大及び第2波懸念で、リスクオンとオフのせめぎあいの中で、月曜日から水曜日までほぼトロイオンスあたり1704ドル~1736ドルのレンジ内で推移した後に、金曜日に感染拡大懸念がリスクオン基調も抑え込み、レンジを抜けて1週間ぶりの高さで終えることとなりました。
インド軍は、中国との係争地帯で双方の軍が衝突しインド軍の20人が死亡したと発表しました。中国との衝突でインド側に死者が出たのは45年ぶりだとされ、両国間の緊張が一段と高まることが懸念されます。
世界の金の取引の中心であるニューヨーク(NY)先物市場で、現物の金の在庫が急増している。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)によると6月の在庫は3月末と比べ3倍超に増え、初めて900トンを突破した。新型コロナウイルスの感染拡大による国境封鎖などで物流網が混乱し、割高になった米国市場に現物が流れ込んだ。
金のETFは高値圏で横ばいが続きます(+0.83%)。昨日のブログ(https://t.co/pVyWlWqRIp)でも述べたことですが、金のETFにはバンドスクイーズが起きています。 pic.twitter.com/aNsox63vwE
— T.Kamada (@Kamada3) 2020年6月19日
GSがゴールド価格予想を、3ヶ月1800、6ヶ月1900、12ヶ月2000ドルと相場予想を上方修正。
— Bruce Ikemizu (@BruceIkeGold) 2020年6月21日
Goldman Sachs hikes 12-month gold-price forecast to $2,000/oz https://t.co/fnAhlPQsO3
製造業が集積する「ラストベルト」ではミシガン州が21.2%と全米平均より7.9ポイントも高い。2016年の選挙でトランプ氏が逆転勝利したフロリダ州なども雇用悪化が目立ち、同氏の支持率が低下している。
雑記
15日㈪の夜には1704ドルまで下げましたが、最終的に金曜日に大きく上昇し一週間で40ドルも動きました。
上記で引用しましたが、ボリンジャーバンドを利用したテクニカル分析によると金ETFがそろそろ上昇に向かってもおかしくないようです。わたしも(なんとなくですが)そろそろ上がってもいいかなと思っていたので来週は少し期待しています。
2ヵ月間、1,730ドル付近をウロウロ
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年6月16日
何をきっかけに上がるのでしょうか、、、#金投資 pic.twitter.com/Yrgu6FB26T
それではまた・・・