当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第123週目【元金2,500,000円】
現在の純資産4,707,943円
5月25日~5月30日の1週間
15,355円の売却益【通算3,555,208円】
569円のスワップ損【通算261,927円】
含み益428,303円→含み益437,137円
純資産4,675,222円→4,698,842円【+23,620円】
建玉 買47オンス→買62オンス
0円のスワップ益【通算60,268円】
売却損0円【通算1,596,565円】
おおよそ3ドル刻みで1オンス買って、それが10ドル上がったら売却しています
金ドル(種銭250万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
FX(種銭50万円)/1週間の値動き/保有状況/取引記録
売却益0円【通算21,750円】
スワップ益0円【通算73円】
スワップ損0円【通算3円】
売却損0円
含み損52,906円→含み損57,713円
純資産440,738円→435,931円【-4,807円】
関連ニュース等
今週は、金相場が月曜日に、ドル建てでほぼ8年ぶりの高さ、そしてユーロ、ポンド、スイスフランク、日本円、中国人民元、等の主要通貨建てで史上最高値を付けた後、経済再開の期待からも週半ばには工業用途がともに60%ほどの銀とプラチナが金の上昇を上回って上げることとなりました。
28日、新たに21人の新型コロナウイルス感染が確認された福岡県北九州市では、第2波の懸念が広がる中、感染予防の対応に追われています。
韓国の新型コロナウイルスの新たな感染者が58人となり、対策の再強化を検討する目安の50人を2日連続で上回りました。首都圏では、すでに対策の再強化が決まっていますが、“第2波”への懸念は一層高まっています。
米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性が警察に拘束された際に死亡したことに抗議する運動が28日、2日目を迎え、州兵が派遣される事態になった。
雑記
30ドル下がって30ドル上がりました。先週の記事では「来週は今週より安定した値動きをすると思う」などと書きましたが全然そんなことはありませんでした。
金価格
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年5月29日
29日㈮23時半
1730ドル
今日はほぼ上がりっぱなしです。
一週間かけて30ドル下がって⤵同じだけ上げる⤴
素晴らしい動きです。#金投資 pic.twitter.com/FGIk3pWCs5
1700ドルを割った時は少し驚きましたが、そのあとすぐに上昇に転じて月曜日初めの水準まで戻りました。
金価格
— サイオウ (@saiogahorse365) 2020年5月21日
落ちてきました。
1710ドルで指値注文を入れているので、そこから反発して欲しいです。 pic.twitter.com/xpphBXF9LZ
月曜~火曜は思っていたよりも下げ渋っていて、もう下がらないかと思って26日㈫の夜に1720ドルで5オンス買ったのですが、その数時間後から急に下がり始めて27日㈬22時頃に1700ドルを割りました。そのあとは上昇に転じて29日㈮夜に1730ドルを超えました。5オンス余計に買った感じにはなりましたが、今のところは結果オーライです。
日本を含めて世界中で経済活動を再開し始めていますが、スムーズに再開できるかはかなり怪しそうです。アメリカの一部の州はいまだに新規感染者が増加していますし、世界規模で見たらまだまだ増加傾向です。
アメリカで起こった黒人への人種差別を発端としたデモ隊の暴徒化は新型コロナによる社会不安も要因の一つだと思っています。
ボラティリティが高まって投資で利益が出るのはありがたいのですが、早く通常の世界に戻って欲しいです。
それではまた・・・