当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第91週目【元金2,500,000円】
現在の純資産2,529,603円
10月14日~10月19日の1週間
4,922円の売却益【通算880,443円】
108円のスワップ損【通算139,440円】
含み損54,472円→含み損50,910円
純資産2,521,227円→2,529,603円【+8,376円】
始値1,504ドル→終値1,487ドル→終値1,489ドル【+2ドル】
売却損0円【通算662,775円】
5ドル下がったら1オンス買って、それが5ドル上がったら売却しています
1週間の取引記録
約定日時 | 売買 | 数量 | 約定レート | 建値 | 取引損益 | スワップ |
2019/10/18 16:02 | 買 | 1 | 1489.9 | |||
2019/10/18 0:52 | 売 | 1 | 1495 | 1490 | 542 | -48 |
2019/10/17 20:05 | 売 | 1 | 1490.2 | 1485 | 565 | 0 |
2019/10/17 18:36 | 買 | 1 | 1485 | |||
2019/10/17 2:43 | 売 | 1 | 1490 | 1485 | 543 | 0 |
2019/10/16 22:41 | 買 | 1 | 1485 | |||
2019/10/16 21:58 | 売 | 1 | 1490 | 1484.9 | 554 | -12 |
2019/10/16 21:37 | 売 | 1 | 1485 | 1480 | 543 | 0 |
2019/10/16 21:18 | 買 | 1 | 1480 | |||
2019/10/16 16:46 | 売 | 1 | 1485 | 1480 | 543 | -12 |
2019/10/15 23:45 | 買 | 1 | 1480 | |||
2019/10/15 23:10 | 買 | 1 | 1484.9 | |||
2019/10/15 22:11 | 買 | 1 | 1490 | |||
2019/10/15 18:32 | 売 | 1 | 1495 | 1490 | 541 | -12 |
2019/10/14 22:03 | 買 | 1 | 1490 | |||
2019/10/14 18:22 | 売 | 1 | 1495 | 1490 | 540 | -12 |
2019/10/14 17:02 | 売 | 1 | 1490 | 1484.9 | 551 | -12 |
4922 | -108 |
1週間の値動きと週末時点での保有状況
関連ニュース等
今週は、週前半は米中貿易協議で部分合意ができるのかについて不透明感が残る中で企業決算が良好で株価が上昇しリスクオンで金相場は下げたものの、その後経済指標の悪化と英国のEU離脱の離脱協定案がEUと英国で合意されたことで、相対的にドルが弱含み金は上昇することとなりました。
今週の大きなニュースは何と言ってもイギリスのEU離脱協定の合意ですね。しかしこの合意案がイギリス議会で承認されないと前には進めませんし、野党は承認しないという見方が強いです。
もし議会に承認されなければまた離脱延期になるかもしれません。
本日(10月19日)行われる特別議会に注目です。
雑記
10月下旬に入ってきました。個人的に金投資の大イベントと考えている年末年始が近づいてきています。何とか大きく下落せずに1480ドル台を維持しています。ブレグジットの如何にかかわらず毎年の傾向を見る限りこれからある程度下がっていくと思います。どこまで下がるかはさっぱりわかりませんが、トランプ大統領という大きなリスクが存在するのでそこまでは下がらないと思っています。
あとはどこでショートに移行するかですね。マネーパートナーズでは買い(ロング)と売り(ショート)の両建てが出来ないシステムなのでショートをするならどこかで買いの建玉を全部売却しないといけません。今はそのタイミングをびくびくしながら探っているところです。しかし、今の感じだと大きく下がってから「売却損が膨らんでしまう!!もう売らなければ!!」となりそうなので本格的に下がる前に売りたいです。総合損益がプラスのプラスの状態を維持して売りたいです。しかし当然ですがいつがベストタイミングなのかがわかりません。あまり細かいことを気にしても仕方ないのでもう売ってしまってもいいとも思います。ベストがわからない以上、ベターと思うタイミングで売るしかないですよね。
ブレグジット関連ニュースで来週上旬はある程度動くと思うのでそれが少し落ち着いたら全部売却しようと思います。おそらく来週中にはそうなりそうです。
・2013年末から2014年は140ドル上昇
・2014年末から2015年は150ドル上昇
・2015年末から2016年は160ドル上昇
・2016年末から2017年は84ドル上昇
・2017年末から2018年は100ドル上昇
ちなみに2018年末か2019年は120ドル上昇しています。
それではまた・・・