当ブログは投資を勧めるものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
概要
金ドルCFD取引 第80週目【元金2,500,000円】
現在の純資産2,477,441円
7月29日~8月3日の1週間
9,072円の売却益【通算773,033円】
558円のスワップ損【通算134,897円】
含み損9,845円→含み損528円
純資産2,459,610円→2,477,441円【+17,831円】
売却損0円【通算662,775円】
5ドル下がったら1オンス買って、それが5ドル上がったら売却しています
1週間の取引記録
約定日時 | 売買 | 数量 | 約定レート | 建値 | 取引損益 | スワップ |
2019/8/2 23:40 | 売 | 1 | 1445 | 1439.3 | 607 | 0 |
2019/8/2 22:46 | 売 | 1 | 1440.5 | 1434.8 | 608 | 0 |
2019/8/2 21:47 | 買 | 1 | 1434.8 | |||
2019/8/2 21:31 | 売 | 1 | 1440.1 | 1435 | 544 | 0 |
2019/8/2 10:11 | 買 | 1 | 1435 | |||
2019/8/2 8:10 | 買 | 1 | 1439.3 | |||
2019/8/2 4:50 | 売 | 1 | 1445 | 1440 | 536 | -154 |
2019/8/2 3:42 | 売 | 1 | 1440 | 1434.6 | 579 | -154 |
2019/8/2 2:54 | 売 | 1 | 1435.4 | 1428.9 | 698 | -154 |
2019/8/2 2:41 | 売 | 1 | 1430 | 1425.2 | 516 | 0 |
2019/8/2 2:33 | 売 | 1 | 1425 | 1420 | 539 | -36 |
2019/8/2 2:32 | 買 | 1 | 1425.2 | |||
2019/8/2 2:29 | 売 | 1 | 1420 | 1415 | 539 | 0 |
2019/8/2 0:26 | 売 | 1 | 1415 | 1410 | 541 | 0 |
2019/8/2 0:02 | 買 | 1 | 1415 | |||
2019/8/1 23:20 | 売 | 1 | 1410 | 1405 | 541 | 0 |
2019/8/1 16:59 | 買 | 1 | 1405 | |||
2019/8/1 9:14 | 買 | 1 | 1410 | |||
2019/8/1 4:03 | 売 | 1 | 1420 | 1414.9 | 554 | 0 |
2019/8/1 3:57 | 買 | 1 | 1420 | |||
2019/8/1 3:52 | 買 | 1 | 1414.9 | |||
2019/8/1 3:14 | 売 | 1 | 1430 | 1425 | 543 | 0 |
2019/8/1 3:11 | 売 | 1 | 1425.1 | 1419.7 | 587 | 0 |
2019/8/1 3:03 | 買 | 1 | 1419.7 | |||
2019/8/1 1:22 | 買 | 1 | 1425 | |||
2019/7/30 21:30 | 売 | 1 | 1430 | 1425 | 542 | -36 |
2019/7/30 4:03 | 売 | 1 | 1425 | 1419.5 | 598 | -24 |
9,072 | -558 |
1週間の値動きと週末時点での保有状況
関連ニュース等
今週は米中貿易協議、米中央銀行の金融政策発表、米雇用統計とイベントの多い一週間でしたが、結果的には水曜日のパウエルFRB議長の記者会見と昨日のトランプ大統領の中国への追加関税のニュースで市場が大きく動くこととなりました。
アメリカの中央銀行に当たる連邦準備理事会(FRB)は7月31日、フェデラルファンド金利の誘導目標を0.25%引き下げ、年2~2.25%にすると発表した。利下げは2008年以降で初めてとなる。
ドナルド・トランプ米大統領はかねて利下げを要求していたが、下げ幅が小さいと不満を表わにしている。大統領はツイッターでFRBのジェローム・パウエル議長について、「いつも通り、パウエルは我々を失望させた」と述べた。
記者会見でパウエル議長は、今回の利下げは「あらかじめ広く周知されていた」と述べた上で、「1回だけ」にするとは考えていないと語った。
政策金利を決める連邦公開市場委員会(FOMC)では、委員のうち2人が利下げに反対した。一方、パウエル議長やジョン・ウィリアムズ副議長を含む8人が賛成した。
FRBが利下げ実施を強く示唆したことで、米国の長期金利は低下した。これによって、弱さが見られていた自動車、住宅などの金利敏感な分野で、この先需要が持ち直す可能性がある。また、利下げ期待による株価上昇が、個人消費を刺激する効果も期待できるだろう。
しかし、現時点での利下げは、金融市場の歪みをより大きくし、短期的にはその調整時期を先送りする一方、将来の調整時の経済、金融への打撃をより大きくしてしまうリスクがある。こうした点から、今回の利下げ実施の妥当性には疑問が残る。
ドナルド・トランプ米大統領は1日、9月1日に中国からの輸入品3000億ドル分(約32兆円)を対象とする追加関税を発動するとツイッターで表明した。両国の貿易戦争がさらに悪化することになる。スマートフォンから衣類までほぼ全ての輸入品に、10%の関税を上乗せする方針。
トランプ氏は報道陣に対して、税率10%は当面の措置で、いずれ段階的に25%以上へと引き上げる可能性もあると述べた。
日本時間3日午前2時45分に発表、具体的内容は不明
トランプ氏が対EU関税を計画しているとの臆測広がる
雑記
トランプ砲
— サイオウ (@saiogahorse365) 2019年8月2日
7月中旬、そろそろ1400ドル割るかと思ったら「ドローン撃墜」で40ドル上昇。
8月頭、ドローン撃墜からだいぶ落ち着いてきて、FRBの利下げも想定を超えるものでなく、次こそ1400ドル割るかと思ったら「9月からまた対中関税上げるから」で40ドル上昇。#金ドル pic.twitter.com/Qhh8ZwxyvB
20年・5年・1年・3ヵ月
— サイオウ (@saiogahorse365) 2019年8月2日
短期的な売買で勝てないのはわかっているので、長い目で見るように心がけています。#金ドル pic.twitter.com/AoqK6o5Ofq
※忙しくて時間が取りにくいので雑記はメモ程度に。
それではまた・・・