概要
金ドルCFD取引、第36週目
3ドル下がったら1オンス買って、それが4ドル上がったら売っています
今は実験的に2オンス買っています
9月24日から9月29日までの1週間で
8,557円の売却益【通算161,216円】【平均4,478円】
売れた回数8回【通算288回】
41円のスワップ損【通算10,637円】
947,704円の含み損
純資産1,200,761円【-83,364円】
1週間の取引記録
約定日時 | 売買 | 数量 | 約定レート | 建値 | 取引損益 | スワップ | 注文日時 |
2018/9/29 0:01 | 買 | 2 | 1191 | 2018/9/28 23:59 | |||
2018/9/28 23:57 | 売 | 1 | 1190 | 1185.8 | 477 | -10 | 2018/8/24 19:27 |
2018/9/28 22:50 | 売 | 1 | 1187 | 1183 | 453 | -10 | 2018/8/20 17:44 |
2018/9/28 0:13 | 買 | 1 | 1183 | 2018/8/20 17:44 | |||
2018/9/27 22:03 | 買 | 1 | 1185.8 | 2018/8/24 19:27 | |||
2018/9/27 21:40 | 買 | 1 | 1189 | 2018/9/12 0:32 | |||
2018/9/27 21:31 | 買 | 2 | 1192 | 2018/9/27 6:47 | |||
2018/9/27 20:23 | 買 | 2 | 1195 | 2018/9/27 6:47 | |||
2018/9/27 3:55 | 売 | 1 | 1196 | 1192 | 451 | 0 | 2018/9/12 6:05 |
2018/9/27 3:43 | 買 | 1 | 1192 | 2018/9/12 6:05 | |||
2018/9/27 3:03 | 売 | 2 | 1199 | 1195 | 902 | 0 | 2018/9/24 19:41 |
2018/9/26 22:42 | 買 | 2 | 1195 | 2018/9/24 19:41 | |||
2018/9/26 21:24 | 買 | 2 | 1196.5 | 2018/9/24 22:36 | |||
2018/9/26 20:30 | 買 | 2 | 1197.8 | 2018/9/25 22:50 | |||
2018/9/26 0:46 | 買 | 2 | 1201 | 2018/9/26 0:06 | |||
2018/9/25 22:41 | 売 | 2 | 1202 | 1198 | 902 | 0 | 2018/9/24 22:34 |
2018/9/25 11:12 | 買 | 2 | 1198 | 2018/9/24 22:34 | |||
2018/9/24 22:30 | 売 | 2 | 1202 | 1198 | 900 | -21 | 2018/9/19 14:41 |
2018/9/24 19:37 | 売 | 2 | 1199 | 1195 | 901 | 0 | 2018/9/22 0:11 |
2018/9/24 19:37 | 売 | 2 | 1199 | 1195 | 901 | 0 | 2018/9/21 23:43 |
2018/9/24 15:20 | 買 | 2 | 1195 | 2018/9/22 0:11 | |||
2018/9/24 15:20 | 買 | 2 | 1195 | 2018/9/21 23:43 | |||
5,887 | -41 |
1週間の値動きと週末時点での保有状況
関連ニュース
2018/09/25 07:16
【バロンズ】割安な金、投資の好機到来
2018/09/28 16:08
金価格は6週間ぶりの安値水準に。ドルはほとんど変化なし
金価格は6週間ぶりの安値水準に。ドルはほとんど変化なし 提供 Investing.com
2018/09/28 17:30
ニュースレター FOMC後の良好な米経済指標がドルを強め金はレンジを抜けて下落
ニュースレター(2018年9月28日)FOMC後の良好な米経済指標がドルを強め金はレンジを抜けて下落 | Gold News
雑記
木曜日にガクッと下がりましたが、金曜日にほぼ戻しましたね。
この金のボラティリティは過去22日間にかなり低くなっており、LBMA価格では8月24日から2.1%の動きで、過去50年間の典型的な5.7%をかなり下回っていました。
水曜日金相場は、同日ロンドン時間午後7時に発表されるFOMC後の政策金利と7時半からのパウエル議長の記者会見を待つ中、トロイオンスあたり1200ドルを割って緩やかに下げていました。
その後発表された政策金利では予定通りFF金利誘導目標レンジは0.25%利上げの2.00から2.25%となり、年内もう一回の利上げも示唆されていました。そして、声明では「金融政策のスタンスは依然として緩和的」との記述を削除するなど、ほぼ想定内の内容となっていました。
また、パウエル議長の記者会見で、今後も緩やかな利上げが行われることが示唆されたこともあり、ドルが下げる中で金相場は発表後一時上昇するなどと影響は限定的となっていました。
木曜日の金相場はトロイオンスあたり1181ドルと6週間ぶりの水準まで一時下げることとなりました。
金のボラティリティが低くなっているそうです。困ります。ドルに資金が流れているんでしょう。いつまででも続くものではないですから、今は耐えるのみです。