数ヵ月前からツイートは見ていたのですが、今回綺麗にまとめられていたので紹介したいと思います。ぜひ下のリンクから見ていってください。
10歳の子どもに10万円を渡して、毎月のお小遣いはその金額の1%というルールを適用する恐るべきお金の教育方法。
目から鱗です。
そして我が子が散財することを見越したうえでの対応。
実際に経験することが一番の勉強になるとはまさにこのことです。
お小遣いが1,000円に戻るまでどのくらい時間がかかるか知ってるかい?
そう3年だ、おまえは3万円使ったのと同時に大切な「時」も、失っているんだよ。
こうするとお金だけでなく「投資と時間の関係(複利)」も同時に教えることが出来ますね。軽く唸りました。
貯金10万円の1%以上を投資目的に使用すれば、次の月はお小遣いは3%上げようじゃないか。自分で考えて父さんに請求してきなさい。
一次的に気分が良くなる物は「消費」なんだよ。将来、知識が増え、君を幸せにしてくれる物が「投資」なんだ。
子どもにも分かりやすい言葉で「投資」と「消費」を説明しています。
将来にわたって効果が得られるものが投資、きわめて短期的な効果しか得られないものが消費、とも言えそうです。これはわたしにとっても耳が痛い話でもあります。
何を買おうかなあ、と思っている時点で、それは不要なもの
まさにその通り!仕事帰りにコンビニでよくやってます!これを機にもうやめます!
すぐ行動しなさい!動いた瞬間、半分は済んだも同じだ
これを読んで、急いで、中途半端でもいいからとこの記事を書き始めました。すぐ行動します!!
他にも金言がたくさんあるのでぜひ上記リンク先からツイートを見てみてください。