概要
金ドルCFD取引、第7週目
3月5日から3月10日までの1週間で
6,021円の売却益【通算36,374円】
売れた回数10回【通算68回】
294円のスワップ損【通算1,356円】
31,496円の含み損
1週間の取引記録
約定日時 | 売買 | 数量 | 約定レート | 建値 | 取引損益 | スワップ | 注文日時 |
2018/3/10 1:50 | 売 | 1 | 1,324 | 1,319 | 555 | 0 | 2018/3/6 21:02 |
2018/3/10 0:00 | 売 | 2 | 1,321 | 1,316 | 1,090 | 0 | 2018/3/9 22:26 |
2018/3/10 0:00 | 売 | 1 | 1,321 | 1,316 | 566 | 0 | 2018/3/2 20:22 |
2018/3/9 22:27 | 買 | 2 | 1,316 | 2018/3/9 22:26 | |||
2018/3/9 22:24 | 買 | 1 | 1,316 | 2018/3/2 20:22 | |||
2018/3/9 10:04 | 買 | 1 | 1,319 | 2018/3/6 21:02 | |||
2018/3/9 0:00 | 買 | 1 | 1,322 | 2018/3/6 23:01 | |||
2018/3/8 1:22 | 買 | 1 | 1,325 | 2018/3/6 23:02 | |||
2018/3/8 0:46 | 買 | 1 | 1,328 | 2018/3/7 4:42 | |||
2018/3/7 21:14 | 買 | 1 | 1,331 | 2018/3/7 4:42 | |||
2018/3/7 13:47 | 買 | 1 | 1,334 | 2018/3/7 12:27 | |||
2018/3/7 9:11 | 売 | 1 | 1,339 | 1,334 | 527 | -68 | 2018/2/26 17:19 |
2018/3/7 1:00 | 売 | 1 | 1,336 | 1,331 | 540 | -52 | 2018/2/26 17:19 |
2018/3/7 0:05 | 売 | 1 | 1,333 | 1,328 | 540 | -52 | 2018/2/26 17:20 |
2018/3/6 22:49 | 売 | 1 | 1,330 | 1,325 | 530 | -53 | 2018/2/23 5:46 |
2018/3/6 20:57 | 売 | 1 | 1,327 | 1,322 | 595 | -53 | 2018/2/22 23:27 |
2018/3/6 19:08 | 売 | 1 | 1,324 | 1,319 | 550 | -8 | 2018/3/5 12:00 |
2018/3/6 3:52 | 買 | 1 | 1,319 | 2018/3/5 12:00 | |||
2018/3/5 9:36 | 売 | 1 | 1,324 | 1,319 | 528 | -8 | 2018/3/2 23:01 |
6,021 | -294 |
1週間の値動きと週末時点での保有状況
雑記
3月10日に2オンス売買しているのは、なんとなくチャートを見ていたときに短時間で大きく値段が下がった瞬間に出くわしてしまい、今買ったらすぐ反発して利益が出せそうだという”邪念”に釣られて買い注文を入れたものです。
今回は運よく売却できましたが、私が参考にしている「投資のメソッド」の中ではこういう売買は推奨していません。このような個人的予想による売買は運の要素が大きくなりますし、売買のタイミングを掴むためにチャートに張り付いてないといけません。いちおう「運の要素」については過去のチャートの動きから勝率を上げることも可能ですが、「チャートに張り付く」コストは非常に大きいので本当に良くないですね。でもまた同じ場面が起こったら同じことをしちゃいそうです。夜にだらだらとチャートを見ていたことが原因なので、あまりチャートを見ないようにした方がいいかもしれません。利益が欲しくて投資をしてるわけで、利益が出せると思える値動きに遭遇したら欲が出てしまいます。
奥山 びっちりパソコンに張りついて、値動きを見て取引をしようとするとおかしくなるかもね。「安いから買っておこう」とか「高いから売っておこう」とか、自分の思惑を入れはじめるとおかしくなる。
高山 邪念が入りそうになること、ありました(笑)。買いの指値を入れ忘れたときに、「せっかくだからもうちょっと下がってから買ったほうがいいんじゃないかな」とか。
奥山 そう、邪念が入る。そういうものなんですよ。決まったことだけをやる、というのが大事です。
お金がずっと増え続ける投資のメソッド アイドルのわたしでも。 p.88